BiSHを知ったのは昨年末に見たオーケストラのMV。
アイナ・ジ・エンドのハスキーボイスがパワフルでエモい!
https://youtu.be/_RRbVhobb9o
BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO]
自分の楽曲にボーカロイドを乗っけてみたなら
ロックテイストのアイドルソングになるだろうなぁと
色々勉強として見ているうちにBiSHに当たりました。
METAL畑の人間なのでBABYMETALは知っていて
別チャンネルで「弾いてみた」にも投稿はしているのですが
作り手側からの感覚が好みだったのはBiSHが初でした。
本当にどちらも素晴らしいグループですし、音に関しても
ベースとバスをすり合わせた重音のBABYMETAL!
パンクのノリと尖りが心地よいBiSH!って感じです。
とりあえず今回はBABYMETALの話は置いておいて
BiSHの話を。
色々Youtubeを渡り歩いているうちに出てくる
過激なLIVE、珍妙なMV撮影話、放送禁止用語発言、、、
ちょっと気になってインタビュー記事なども読んでみたり、、
正直自分が持つアイドルの固定観念が変わった気がします。
BiSH云々ではなくアイドルを目指す人たちが
握手会、小さなステージ、イベントを経て
個々それぞれの最高の舞台を目指しているのだと
すべて承知の上で挑んでいるということ。
「新生クソアイドル」という肩書から始まったグループとあって
事務所側からの戦略やヤラサレ感はあるものの
ひたすら売れたいという信念は凄まじく感じました。
個人的に好きなXJAPANのYoshikiが
デビュー当時のインタビューやテレビに出ていた時の
絶対売れてやる!感を思い出しましたし、正にバンドだなと
※今のBiSHの肩書は「楽器を持たないパンクバンド」
当然ほかのアイドルグループも売れたいのは同じですし
あの手この手で戦略を打って一歩でも前に出るのが目標です。
ある意味芸能界そのものって感じもします。
中にはこのままでは駄目だ、もっと良いグループに所属したい
いずれはタレント、女優になる!と願っている人もいるでしょう
想いはそれぞれですが皆居場所を求めて突き進んでいます。
また普段あんまり芸能人のインタビューも読まないのですが
今回は事務所社長の話まで気になって読んでしまいました。
ノウハウを積んできたとはいえグループが大きくなると
未開の地へ踏み込んで行くことになります。
細分化されたアイドル産業がどういう風に成り立っているか
どう生き残っていくか、どんな面白いことが出来るか
フワフワ足元不安定でもやりがいのある仕事なのだと。
そしてひとつのビジネスとして、会社として捉えると
「良い商品を作ってお客様に提供する」
そして社員を食べさせる事は同じだなって感じました。
目新しさ、奇抜さ、他では見れないものを見せていく
見せた中に本物が潜んでいる。未熟さもある。
最終的に知ってもらって価値を産む。
社長のビジョンがどこへ向かっているのか
BiSHの未来とリンクしている気はしますが、
彼女たちにはそれを超える可能性を感じますし
これからの成長と活躍を楽しみながら見ていこうと思います。
いまはせっかく興味をもったBiSH
いつもアメコミヒーローの似顔絵ばかり描いているので
初めて日本人の似顔絵に挑戦中です。
似顔絵が完成したら
メンバー個々の印象を少し添えて
また投稿したいと思います。